昨日の記事ですが、昨シーズンロティ―ナ監督の満了が決まってからというもの、新しいシーズンを迎えてもなんだか浮かない様子がプレイにも見て取れた清武選手についてのお話です。
この記事を書いたのはスポーツライターの本川悦子氏ですが、この方の書く記事は例えるなら、女性漫画家の描くスポーツ漫画(例:ホイッスル!/おおきく振りかぶって)を読んでいるような、優しい気持ちで熱くなれるような文章で私は好きです。
なので是非引用元記事で全文を読んでくださいね。
コメントの反応
2 👍31 👎3
清武選手は本当いい選手ですよねぇ。大久保選手ももちろん凄いが、FWってやはりパサーが必要ですしね。お互い一緒にプレーしていて楽しいのでは?セレッソをサッカーみてて熱くなりますよ。
3 👍8 👎8
FC東京戦はMXで全部観たけどボールロスト多かった。ハイライト観てるだけの人はこないだのボレーで絶賛するだろうけど本調子までは上がってない気がした。
4 👍21 👎1
ロティーナの下学んだポジショナルプレーは、監督が代わりやり方が変わったからと言って無駄にはならないと思います。
何のためにその位置取りをするのか?なぜこのやり方で失点を減らすことができるのか?
その価値観は一度それを経験した選手の中で残り、体が勝手に動くときはきっと来ます。
規律がなくなった中でも局面局面でポジショニング・規律の考え方は生かせるはずです。自由があるということは、規律を発揮する自由もあるということですから。
その規律のある連携が、経験した者同士でしか発揮できないというのなら、知らない選手にもその都度伝えればいい。
それがキャプテンとして清武選手にできる、ロティーナの財産を遺す。ということだと思います。
「あの守り方…ロティーナの時見た!」と、ロティーナを知らない選手たちがサポーターに思わせてくれる日が来ることを期待しています!
5 👍8 👎8
フロントが、ロティーナさんのサッカーを全否定するような
失礼なやり方でロティーナさんを解任したから、
キャプテンとしてロティーナさんの戦術を体現すべく
頑張ってきた清武にとっては、
ロティーナ流を捨てる事イコール
自分までロティーナさんを全否定する事のように思えて、
クルピさんの戦術の元でどうプレーすればよいのか、
迷いがあったのだと思う。
でもサッカーのやり方はいろいろあるから。
ロティーナさんと違うやり方をしたからと言って
ロティーナさんを否定する事にはならないから。
清水戦でそこがやっと吹っ切れたんじゃないかな。
6 👍3 👎0
この記事を書いたのはスポーツライターの本川悦子氏ですが、この方の書く記事は例えるなら、女性漫画家の描くスポーツ漫画(例:ホイッスル!/おおきく振りかぶって)を読んでいるような、優しい気持ちで熱くなれるような文章で私は好きです。
なので是非引用元記事で全文を読んでくださいね。
明治安田生命J1リーグ第4節、横浜FC対セレッソ大阪が13日に行われ、1-4でセレッソが勝利を収めた。大久保嘉人が開幕から5戦5得点と好調のセレッソは、川崎フロンターレに次ぐ12得点をマーク。背番号10を背負うキャプテン、清武弘嗣が放つ存在感は圧倒的だが、レヴィー・クルピ監督が就任した今季は悩みながらプレーしているという。(文:元川悦子)
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引用元:清武弘嗣は「迷いながらプレーしていた」。躍動するセレッソ大阪の攻撃陣を牽引、主将が抱える葛藤とは?【コラム】/FOOTBALL CHANNEL
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清武選手は本当いい選手ですよねぇ。大久保選手ももちろん凄いが、FWってやはりパサーが必要ですしね。お互い一緒にプレーしていて楽しいのでは?セレッソをサッカーみてて熱くなりますよ。
3 👍8 👎8
FC東京戦はMXで全部観たけどボールロスト多かった。ハイライト観てるだけの人はこないだのボレーで絶賛するだろうけど本調子までは上がってない気がした。
4 👍21 👎1
ロティーナの下学んだポジショナルプレーは、監督が代わりやり方が変わったからと言って無駄にはならないと思います。
何のためにその位置取りをするのか?なぜこのやり方で失点を減らすことができるのか?
その価値観は一度それを経験した選手の中で残り、体が勝手に動くときはきっと来ます。
規律がなくなった中でも局面局面でポジショニング・規律の考え方は生かせるはずです。自由があるということは、規律を発揮する自由もあるということですから。
その規律のある連携が、経験した者同士でしか発揮できないというのなら、知らない選手にもその都度伝えればいい。
それがキャプテンとして清武選手にできる、ロティーナの財産を遺す。ということだと思います。
「あの守り方…ロティーナの時見た!」と、ロティーナを知らない選手たちがサポーターに思わせてくれる日が来ることを期待しています!
5 👍8 👎8
フロントが、ロティーナさんのサッカーを全否定するような
失礼なやり方でロティーナさんを解任したから、
キャプテンとしてロティーナさんの戦術を体現すべく
頑張ってきた清武にとっては、
ロティーナ流を捨てる事イコール
自分までロティーナさんを全否定する事のように思えて、
クルピさんの戦術の元でどうプレーすればよいのか、
迷いがあったのだと思う。
でもサッカーのやり方はいろいろあるから。
ロティーナさんと違うやり方をしたからと言って
ロティーナさんを否定する事にはならないから。
清水戦でそこがやっと吹っ切れたんじゃないかな。
6 👍3 👎0
確かに3戦までは明らかに存在が消えていて主役は大久保。らしくないロストや決定機を外すとか何か元気ない思ってたらそういう迷いがあったのね。個人的には攻撃は自由にやればいいと思うけどボール奪われたら素早く帰陣してロティーナの守備戦術やブロックを敷いたらいいと思うけどな。
ロティーナとクルピのいいとこ取りが尹監督の規律と自由が融合したサッカーだったから体現は可能じゃないかな。当時のメンバーもいるわけだし。どちらにせよ今の守備のやり方は運動量まかせだしな。奪われてすぐプレスで潰しにいってるから夏場にボロが出そうだから特に高い位置を取るサイドバックなんかは後半にバテるし
裏を取られてるシーンも多いからボランチみたいに交代制にしてクローズするサイドバックも必要と思う。
ロティーナとクルピのいいとこ取りが尹監督の規律と自由が融合したサッカーだったから体現は可能じゃないかな。当時のメンバーもいるわけだし。どちらにせよ今の守備のやり方は運動量まかせだしな。奪われてすぐプレスで潰しにいってるから夏場にボロが出そうだから特に高い位置を取るサイドバックなんかは後半にバテるし
裏を取られてるシーンも多いからボランチみたいに交代制にしてクローズするサイドバックも必要と思う。